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岡山市のプログラミング教室 Excel VBA サンプルプログラム

Excel VBA サイコロプログラム

https://youtu.be/M-6flZniy8g

 

Excelでサイコロを回すサンプルプログラム

 

図を使う。セルに数字を出す。といった方法もありますが、Excelですので、セルの背景色で表現させました。

 

1.セルでサイコロの出目を表現する

セルの背景色を使って、サイコロの出目を作ります。
この時に、マクロ記録を利用して自動生成しておくと便利です。

 

2.ボタンを作る

Excelにボタンを貼り付けます。
この時、「フォームコントロール」と「Active X」と二種類あるので、
どちらを使う?っと悩むかも知れませんが、「Active X」を使いました。

 

3.プログラミングする

下準備ができたら、プログラミングしていきましょう。
動作していく順番に記述していくとよいでしょう。

 

例えば、ボタンの制御。
「Start」ボタンが押されたら、「Stop」ボタンを押せるようにして、「Start」ボタンは、無効にするなど

 

予め動作を考えておくと解りやすいです。

 

4.動作検証をする

プログラミング記述が終わったら終了
ではなく、しっかりと動作検証を行いましょう。

 

実際にプログラミングする時間よりも、時間をかけて、動作検証を繰り返していきましょう
気がついた箇所を修正し、また、検証していくといった繰り返しになります。

 

このサイコロプログラム の仕様・ポイントは?

ボタン制御にて、「Stop」を設けて止めている箇所
この仕組をつくるには、サイコロを回す無限ループを抜けるタイミングを設けること

 

無限ループになると、「応答なし」といった状態になります。
その回避策として、DoEvents を使い。表示を見せるために、Sleep関数を使っている点です。

 

ボタン制御の箇所も「Start」ボタン押下で即実行ではなく
少し遅れてからルーレットを開始させています。

 

簡単そうに作っていますが、慣れるまでは大変なことですので、自分のペースで作って下さい。
プログラミングは作るのが早い、遅いといったスピード勝負ではありません。

 

正確に動くモノで判断されるのですから
早く正確に作ることを心がけるとスキルアップしていきます。