こんなこども達も通っています。
- 自信のない子
ロボット教室でもプログラミング教室でも、最初は自信なさげにはじめてますが、慣れてくると、一人で作り上げていきます。 - 障害がある子
軽い障害であれば、言われないと解りません。ロボット教室でもプログラミング教室でも、集中して作れると意外な能力を発揮することでしょう。
無料体験で確認されています。 - 会話が苦手な子
自信のない子に多いのかも知れませんが、ロボット教室でもプログラミング教室でも、周りの子と会話しない子もいます。完全に自分の世界に入り、集中されている様子です。 - 集中力がない子
興味のあることならば、めっちゃ集中しています。 - 騒がしい子
兄弟に多いですが、周りに迷惑をかけないようになれば、騒がしくても大丈夫です。
ロボットを作り終えて、動かすと楽しいので、どうしても騒がしくなります。
創造力、発想力、表現力が豊かな子になれば・・・
集中力がない子も、好きなこと、夢中になることがあれば、、、、
その夢中になるものが、ロボット制作であったり、ゲームで遊ぶからプログラミングして作るように、、、
集中して取り組んでいるように見えます。
無料体験時から、子ども達は、真剣な顔を見せてくれます!!
夢中になっている時は、時間の経過は早いです。「もう、こんな時間・・・・」との声も多く、なかなか帰ろうとしない時もあります。
応用力、想像力が豊かな子になってほしいです。
ロボットの部品が足りない場合、組み合わせる、代用するといったことで、応用力も養われていきます。
こどもにしか、想像できない。発想できないこともたくさんあり、驚かされています。
「ウチの子できるかな?」といった心配は不要です。最初っから全て理解してデキル子はいません。
まずは、
「自分でトライする」「自分で考える」こと、最初はロボットを時間内に作ることができず、悔しくて泣いて帰ってた子も、いつの間にか、時間内に作れるようになります。
作れたら、作れたで、自慢げに報告もするそうです。
いろいろな体験、経験をしていけばより成長していくことでしょう。
障害のあるお子さんも、お話が苦手な子も
「障害」といわれましても、ピンキリですので、判断は出来ません。
まして、お会いしたこともないのに、判断などできません。
「障害があるけれど大丈夫ですか?」とよく言われます。
「していみないと解りません」と、笑って答えます。
知らないのですから、答えようもないのです。
「馬鹿にしているんでしょ?」
みたいに思われることもありますが、、、
「実際にしてみないと、正直解りません」
周りの子に、迷惑かも、、、など、気にしなくても大丈夫です。
問題があれば、個別スケジュールも可能ですので、、、




