岡山市のパソコン教室【キュリオステーション岡山店】に限らず、どこのパソコン教室でも、タイピング練習はしています。コースに組み込まれている。毎回数分は必須とか、、、そんな状況かも知れませんネ。😢
強制的にやらされる?みたいな感じに思われる方も、必要だから?
っと、言われてヤラせれる方も多いかも知れませんネ。
が、、、今や、、、入試もCBT試験、パソコンを使った試験に?
マーク式なのでしょうが・・・やはり操作スピードは必要!?
とはいえ、
音声入力により、入力ができる時代です。
精度もかなり向上し、タイピングが苦手な方は、
入力するよりもはるかに速いスピードとなることでしょう。
と、云うと、入力する方が早いよ!!
って言われるかも知れませんが・・・
音声入力が出来るから、タイピングの練習しなくてもいいんだ。
って意見もあるかも知れません。😕
それは、その通りなのですが・・・・
タイピングこそ、パソコンやタブレットを使う時の最大の時短である。
この持論は、変わりません。
まさか、公衆の面前で、音声入力はしないでしょうし、
社内で、ブツブツつぶやきながら、お仕事する人もいないわけですから・・・
勉強も、呟きながらするよりも、「書く」「入力する」と言った方がはるかに、記憶に残ることでしょう。
お仕事でも、報告書を書く、日報を書く、資料を書く、、、
「書く」=「入力作業」となります。
1日の時間では、僅かな差かも知れませんが、それが月になり年になり
っとなってくると、いったい何時間、、、差がでてくることでしょう。
日報や報告書を30分かけて書く?
それが、10分で終わるとしたら・・・
喫煙者の問題と同じように思われる方もいるかも知れません。
1本のタバコを吸う時間は、たった数分です。
それが、、、1日何本、1日だと、月になると、、年間だと・・・いったいどのくらいの時間を?
っと、なるのですが、、、こちらは、それだけの問題ではないですけど・・・
タバコと一緒にはできませんが、
お仕事する?パソコンやスマホを使うならば、
タイピングの練習も忘れずに
っと、、、なるわけです。
プログラミングする人は、もっと、便利な方法もあります!!
っというか、、、入力作業を極力するな!! なのですが・・・
辞書機能を使う。ドットを入力すると、選択肢が出てくるような環境を使うなど
プログラミングする場合は、入力をなるべくしない方法がベストです。
コピペ作業で効率的にすべきこともあります。
とはいえ、、、作業スピードはやはり重要なので、タイピング練習もしておきましょう。
プログラミング言語のコードをひたすら入力していると、自然に早くなるもんですけどね
(*^^*)
趣味でしてるからいいよ!!
って人もいますけど・・・その時間、、、短くできるとしたら・・・
少し考えてみようかな?って思う人もいるかも知れません。
では、どうすれば・・・
メモ帳を出して、、、ひたすら入力してみましょう
(*^^*)
あいうえお から順番に・・・
または、、、
ネット環境があれば、タイピング練習用のサイトで試してみる
とか、、、専用のタイピング練習用のソフトウエアを購入する
などなど、
方法は多々あります。
今の自分のスキルに応じて、試してみるのがよいでしょう。
他の人の意見は意見です。
どこどこのサイトがよかったよ?
っと、言われ、、そのサイトを見てみると・・・
あれ?
みたいなことも多いです。
え?これが一番いいって??
といったようなサイトを紹介されることもあります。
まずは、手、指の使い方を知っておけばよいでしょう。
(どのキーをどの指で打つのが効率的か?)
自己流でも別にいいですが、
これからするのであれば、正確な指使いをお勧めします!!
もう、慣れてしまった方は、無理に変える必要もないかと思います。
帰るのは大変です。ホントに・・・・
(*^^*)
スマホなど使っても早い人はいますよね
なんで?って思うかも知れませんが、
それだけ使っているってことです。
もし、あなたがスピードが遅いなっと思うのであれば、
あなたよりも数多くの入力をしていると思った方がよいでしょう。
(*^^*)
友達とかなら負けたくはないでしょうが・・・
使えば使うほど、、意識していると早くなるもんです。
少しでも早くっと、、、
タイピング練習しなくても早い人はいるでしょ・・・
っと思うことでしょうが、、、
それだけ使っているってことです。
どれほどの入力を行っていることやら?
メールであったり、チャットであったり
ブログとか、、SNSとか
いっぱいされている方は、それなりに早いかと思われます。
っということで、
最大の時短は、SNS時代だからこそ、タイピングなんです。
そりゃ、コピペ機能を活用すればいいですよ、
でも、入力することはありますよね
(*^^*)
好きな方、嫌いな方、様々ですが、機械を使うのであれば、、
毎日使うのであれば、、少しでも早くなるように、日々使ってみてくださいね
1日15分の練習時間、、、長いようですが、、、
その分、お得になる時間があります。
使った時間は、戻ってくることになるでしょう。
時短技を覚えるよりもはるかに、効率的なことになるかも知れませんネ





