岡山市北区のパソコン教室【キュリオステーション岡山店】では、ペイント3Dを使って、背景の透過処理などしております。

みたいな質問も多いですが・・・
ホームページ作るのに、必須ですよ?
とか、言われたことがある人も多いかも知れませんネ😼
決して綺麗に?
とは、言えませんが、ある程度は?許容範囲内で使えることでしょう。
拡大は・・・ですが、縮小はOKみたいな感じです。
ペイント3Dって何?
Windows 10 に組み込まれているアプリケーション「ペイント3D」
Remix 3Dなどは、おいといて、、、実際に使えるのか?
っと、試してみたところ・・・・
ちょっとスペックが優秀なパソコンでないと厳しいかもですが、機能別にみると便利な機能もあります。
ペイント3Dを使って、何を作るのか?
Office 2016 から追加された機能の3Dモデルですね、文字とか、3D図形などです。
実際に使ってみて判断してくださいネ。回転軸が変わってくるので、新鮮に感じることでしょう。🙀
ペイントもあまりいい機能なかったので、画像編集とかする場合は、専用のソフト、アプリケーションが必要と感じていた人も多いかもしれません。
ところが、このペイント3D、この機能だけは使えそうだと感じたのが、
「マジック選択」、画像の切抜です。自動である程度は認識されますが、あとは、手作業で追加、削除を行います。
感覚的には、Wordで行っていた画像の背景削除機能と同じです。
使いやすさは、ペイント3Dの方がよさげですね、そのまま、「保存」もできるので、挑戦してみてください。
ちょっとした裏技として、画像の縮小にも使えます。
写真サイズの変更も「キャンパスサイズ」を変更するだけで完了。
そのまま、保存できるので、便利ですよ。
拡大は・・・お勧めできませんけど・・・
拡大する場合は、ステッカーといった機能がありますので、こちらで拡大はしています。
ペイント3D + Word でヘッダ画像
ホームページのヘッダ画像やマンガっぽい画像の作り方です。
ペイント3DとWordで作ってみました。Wordだけでも、「切り取り&スケッチ」で切り抜き保存すればできるのですが、ペイント3Dにこだわって
吹き出しは、Wordの方が簡単に作れるので、Wordで作った画像をペイント3Dに貼り付けたら、うまくできたので・・・
調子に乗って、いろいろと・・・・
できるかも・・・っと試した結果です。🙀
Wordの画面をそのまま、キャプチャすりゃええやろ?
みたいなお話もありますが、、、こんな方法もあるよってことで・・・
トライ&エラー、試行錯誤した結果、できることが解りました。
必要あるの?というのは、別のお話ですけど・・・試してみるもんです。
新しいソフトウエアを使いこなすのもいいし、今現在できることを組み合わせて使うのもよいかと思います。
目的のモノ、作りたいモノが作れる方法は、たくさんあります。作るソフトウエアに拘らずに作っていくこともスキルアップになります。
3Dモデルって何?
Office 2016 から追加された機能、3Dモデル、画像と同じ感覚で使えると思えばよいかと思います。
回転軸が違うのと、立体画像なので、よりリアルな感じになります。
実際に使ってみるのが、一番早いです。
やはりパソコンの性能次第で、ものすごく、不便に思えるかもしれませんネ
「重たい」といった表現をしますが、「重たい」です。(処理が遅いです)大きな画像を処理する感覚です
「重たい」こともあり、オンライン上では使えない機能になっています。
ちょっとしたアクセントのあるプレゼンテーションが作れそうです。
って、、、ここまでする必要あるの??
と思うかも知れませんが・・・・プレゼンテーションですので・・・
ホワイトボードアニメーション作成ソフト VideoScribe を試してみた。
ホワイトボードアニメーション
PowerPointとはひと味違ったプレゼンテーションが作れると、使われている方も多いです。
CMとかもありますよね、、、🙀
っと、いうことで、少しさわって見ました。
海外のソフトウエアなので、日本対応は・・・
英単語の方が、描画簡単ですし・・・っと思いながら・・・
このアプリケーションでは、日本語の箇所は、画像で代用です。
その画像をカタンに作れるのが、ペイント3Dです。
写真とかも、背景をなくすして、スケッチモードで描かせると・・・
ペイント3Dで作業もかなりはかどりました。
ついでに、教室の紹介も・・・
左手を使えば、日本語も書いてるっぽく見えませんか・・・😹




