岡山市のヒューマンアカデミーロボット教室|ロボットプログラミング教室に通っている子ども達は、どんな子が通っているのでしょうか?と、気にされる方も多いかも知れませんので、少し紹介しておきます。😸

ロボット教室に通っている子って、どんな子ども達なの?

岡山市のロボット教室に通っている子ども達は、モノ作りが好きな子、理系科目が好きな子が多いです。

理系科目を好きになって欲しい保護者さんが、
無料体験で確認されることも多いです。
意外かも知れませんが、中学を受験される子も多いです。

障害のある子や学校になじめずに行ってない子でも通えるの?

障害といっても様々ですので、無料体験などで確認しています。
他人に迷惑をかけると通えなくなりますが・・・
無料体験は随時募集中です。
スケジュールが合わない場合は相談して下さい。時間をとります。
解っているんだけど・・・
感覚的に、直感に頼って作っていく子は、学校のテストでもうっかりミスが多くなりがちな子のような感じです。
ホントは、解っているんだけど、、雑なので、間違えてしまう子、焦って間違いを犯す子そんなこども達でも、ロボット作りを通じて、改善されていきます。
かなり精密なロボットです。レゴブロックに似た、ブロックを組み立て動かすのですが、見た目ほど簡単にはできません。
穴の位置、ひとつ違っても動かないのですから、直感に頼って作る子は多いですが、動かないとなると、見直していきます。あまりに見直すことが多いと、次からは、慎重に作っていくようになります。
慣れてくると、また・・・・といった感じに繰り返していますが、見直すといったことをするようになります。
最初は、「なんで?」「わからん!!」っといって投げ出してた子も、友達が作っていると、自分も・・・そんなロボット教室です。
自己解決力も自然にみについていくようになります。
作れずに泣いて帰る子も・・・
5歳児から通えるロボット教室ですので、園児も多いです。🙀
当然と言えば、当然なのですが、、、時間内に作ることができず、泣き出す子も多いです。
「今日作って帰る!!」「出来るまでする!!」といって、聞きません。
次の予定が空いていればいいのですが、そういうわけにもいきませんので、お帰り願います。
貴重な経験をしたと思います。全て自分の思い通りにはならないんだといった学びになっていることでしょう。
小学生でも、デキナイと悔しそうにしています。
毎月作るロボットが違いますので、難しいロボットを作る月もあります。
「デキル」「デキナイ」を気にされている方も多いのですが、「デキナイ」方が、学ぶことは多いです。
見直す機会、調べる機会を与えられたのですから・・・1回で動くとこの機会はありません。
当然、悔しいといった思いもないでしょう。よい経験だと感じています。
少ししかできなかった子でも、回数を重ねると、少しづつ「デキル」ようになっていきます。
最初は戸惑っていますが、慣れてくると、サクサク仕上げていきます。自信にもなることでしょう。
経験できることが豊富なロボット教室かと考えています。
寂しがっていた子も
「ねぇ~ママそばにいてよ!!」っと小さい子は、保護者がいてくれないと困ると寂しがります。
最初は、寂しそうに、居て欲しいと感じていた子も、周りの子を見ると・・・
2回目、3回目と回数をこなしていくうちに、「バイバイ!!」と言い出すようになります。
こどもの成長は早いです。その場、その教室の雰囲気に応じて、これなら自分一人でも大丈夫!!
と思うようになっていくのでしょう。
小学生3年生くらいになると、一人で通ってくる子、電話をしてくる子と、少しづつ成長していっています。
成長するのを見ると、嬉しいですよネ
■ロボット教室での時間管理
これが一番大変なことです。好きなことですので、時間を忘れて没頭しています。
まだ作る!!もう少し、、、ここだけして帰る!!
と、
なかなか、帰ろうとしません。
時間内に片付けまでして帰ること!!
これも学びですが、、、帰りたくない!!まだ、動かしていたい!!作っていたい!!
との思いも強い教室ですが、キリを付けて帰るといった練習にもなります。
※いろいろな事情で、遅刻をされてもかまいませんが、帰る時間は同じです。
※無料体験時に遅れそうな場合は、ご連絡下さい。
他の体験者に迷惑となりますので・・・





